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アイドルマスターシンデレラガールズ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
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アイドルマスターシンデレラガールズ
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ©BNEI/PROJECT CINDERELLA 

髙橋龍也脚本、高雄統子絵コンテ、原田孝宏・矢嶋武演出。

アイドルマスターシンデレラガールズ第1話
「Who is in the pumpkin carriage?」
海外の感想。(前半)

7
Episode 1 Review アニメ曜日


Who is in the pumpkin carriage?


手堅い初回だ。
元祖『アイドルマスター』は良い意味で期待を裏切る名作だったので、
今回の『シンデレラガールズ』も、ぜひ驚かせてほしいなあ。
──── 男性・オランダ

渋谷凛。
彼女と会えることに興奮している。
以前彼女を一目見て、あっと言う間に恋に落ちた。
それから長いこと待ったよ。ついにこの日が来た!
だからこの『シンデレラガールズ』を観るきっかけであり、
そして最大の理由は彼女だ。
それから蘭子にも期待している。
一方で…実は卯月のことはよく知らなかった。
でも観てみたら予想以上にいい子だった。
──── not specified

アイドルマスターシンデレラガールズ THE IDOLM@STER  CINDERELLA GIRLS
さあ観るぞ!
アイドル達が帰って来たね。
最初のダンスシーンは信じられないレベル!
卯月と凛を愛してるよ。
これからアイドルになろうかという少女達の紹介として最高の内容!
──── not specified

A1ピクチャーズは資金をふんだんに注ぎ込んでいると見える。
とてもいい。
──── 男性・ポーランド

冒頭のシーケンスは素晴らしく豪華で魅惑的。
島村卯月は面白いね。
落ち着いた振る舞いの凛は僕の好みだ。
強面の見た目は765プロのPといい対比になっている新プロデューサーさんだけど、
中身は心優しいんだなあ。表情からそれが読めないだけでね。
ついに放送が始まって嬉しい。このアニメ、もう成功は約束されたも同然だ。
──── 男性
アイドルマスターシンデレラガールズ THE IDOLM@STER  CINDERELLA GIRLS

346は“mishiro”と読んで漢字では「美城」。
意味はビューティフル・キャッスル…と。
──── 女性

冒頭を見る限り、楓にスポットライトが当たりそう。
それなら満足だ。
──── 男性・カナダ
アイドルマスターシンデレラガールズ THE IDOLM@STER  CINDERELLA GIRLS

765のポスターを見てハッピーな気分になれた。
あの世界で765プロの快進撃が続いているようで良かった。
──── not specified

これは面白くなりそう。ちなみに以前の『アイドルマスター』のほうは観ていない。
プロデューサーは不器用でクールな男。好きだね。
──── 男性・アメリカ

プロデューサーの顔を見るたび言峰(『Fate』シリーズ)が頭をよぎる。
──── 男性

今回のプロデューサーさん!
最初のアイマスシリーズとの差が凄すぎます!
──── 男性・フィリピン

『シンデレラガールズ』世界のあちこちに765さん達が…。
新しいプロデューサーさんは奇妙。でも中々いける。
──── not specified

プロデューサーから漂うこの『ターミネーター』感といったら。
「サラ・コナー…さん、ですね」スッ(←名刺)
──── 男性

私はこのプロデューサーさんのこと、好きですよ。
理由ですか?
笑顔です。
──── 女性・インドネシア

くっ、先に言われた!
──── 男性
アイドルマスターシンデレラガールズ THE IDOLM@STER  CINDERELLA GIRLS

「選ばれた理由も“笑顔”しか言われてなくって(He just said he chose me for my smile)」
「わ、私も同じこと言われて…(T-that's the same thing he told me...)」
ひどいぃぃ!
──── ドイツ

新しいプロデューサーさんが部屋に入ってくるところの、卯月のリアクションはプライスレス。
レッスン中のシーンも可笑しい。
それにしてもこのプロデューサー、前回のプロデューサーと全く違うタイプになったね…。
渋谷凛も好きになれそう。
あのクールでどこかよそよそしい感じは、765プロの千早に似ている。
──── 男性・アメリカ

本家アイマスの焼直しにならないように願っています。
この1話はとても良いですよ。
──── 男性・シンガポール

渋谷凛が素晴らしく美しい。
アニメの中の女性にこんなことを言うのは、めったにない事なんだけれど…。
彼女のルックスも個性も好きだ!
──── 男性・オーストラリア

悪くないね。退屈しない。
このヒロイン達は萌え(moe)る!
──── 男性・ポーランド

今期アニメでは卯月と吹雪(『艦これ』)の「がんばります(ganbarimasu)」が注目株になる。
──── not specified

『アイドルマスター』と『艦これ』、私のPCにあるファンアートの大半はこのふたつ。
それが同時期に放送されるなんて。
──── not specified

アイドルマスターシンデレラガールズ THE IDOLM@STER  CINDERELLA GIRLS

ざっくり言えばちょっと退屈。
『アイドルマスター』1話のようにテンポ良く進まなかった。
765の彼女たちは既にデビュー済みのアイドル、それに引き換えこちらはまだリクルート中。
そういう状況の違いが理由かも。
卯月はポジティブなところが春香に似ていて、凛は千早を思い出す。
あのクールな性格の背景にあるドラマが語られるようなことがあれば、
私は凛のことが好きになりそうな気がするわ。
今後、話の展開がペースアップすることを願ってる。
──── 女性

凛と卯月がスタッフらしき上着を着て、何やら働いていることに気づいた。
──── not specified

アイドルマスターシンデレラガールズ THE IDOLM@STER  CINDERELLA GIRLS
ニュージェネレーションズ3人とプロデューサーが対面している場面もそうだけれど、
もうひとつのカットでは凛と卯月が顔を合わせて会話している。
しかし今回、ふたりは初対面のように振る舞っていた。
時系列通りの出来事だとするなら、都合のいい“記憶喪失”。
アニメでは良くあることだ。
──── 男性・アメリカ

あのあと全員で階段から落ちてちょっと記憶が消えた。
──── not specified

冒頭のライブ会場は冬。現時点で春になっているから、
やはり時系列順だと思いますね。
──── not specified

出会いのイメージを再現した映像という可能性も。
──── not specified

本田の扱いが悪いよ!
登場時間は何秒間だった!?
──── 男性・アメリカ

ハイテンションな元気っ子か…。
うん、僕の担当じゃない。
──── 男性・オランダ

1話を見た限りでは、以前のアイマスを上回る出来だと思う。
でも、それも偉大なオリジナルシリーズがあってこそ!
──── not specified

アイドルマスターシンデレラガールズ THE IDOLM@STER  CINDERELLA GIRLS
自転車を漕ぐ春香から始まった『アイドルマスター』の1話と較べると
だいぶ雰囲気が違うね。
『シンデレラガールズ』のほうは実に“アニメ”っぽい1話だった。
仲間集めに時間を割かないという方針は良いと思う。
──── アメリカ

アイドルマスターシンデレラガールズ THE IDOLM@STER  CINDERELLA GIRLS
オリジナルのアイマスからのカメオ出演を幾つか見つけましたよ。
基本的には広告としての登場でした。
卯月のアイドルに対する(春香と同じような)熱意はいいですね。
一方、凛はアイドルには興味なし。
プロデューサーさんのあきらめない姿勢が光ります。
これは素晴らしいアイドルアニメになりますよ…。
──── 男性・シンガポール

気に入った。
ほかの『アイドルマスター』シリーズも観なくては。
──── not specified

ぜひそうするべき!
──── not specified

ポスターになった765プロの彼女たち。
すぐそこに居るのに遠くに行ってしまった存在。
このもどかしさ。
──── 男性




2015.04.24 金曜日