4話、いいね。
これまで千早のことは、あまり気にしていなかった。
ちょっと真面目な子なのかな、という程度で。
こんなに孤独で寂しい人生を送っていたなんて。
心を動かされたし、千早のことが好きになり始めてる。EDは泣けるよね！
私が美希の次にプロデュースするのは千早になりそう。（待たせてごめん、雪歩…）
それから貴音ちゃん、カエルを盗んだらダメよ…。
──── 女性・カナダ



貴音自身が一番面妖だ。でも、そこがいいところ。
──── not specified

カエルの話なのに、やよいはいないの？
──── 女性

ハム蔵が『アイマス』のマスコットになろうとしている。
それでも構わない。響とハム蔵のコミュニケーションは面白いからね。
──── 男性・アメリカ

ハム蔵以外、誰も番組の構成を知らないなんて。
少なくともプロデューサーは把握しておかなきゃ。
最低でもGoogleがあるじゃないか。
──── アメリカ

制作陣は百合（yuri）の描き方が分かってるわね…。
前回は雪歩×真、今回は千早と春香でたっぷりやってくれた。
──── 女性・アメリカ

今回の話はこの一枚で説明できる。
──── not specified

↳
最低だ、私って…
──── not specified

今日、自分を切りつけた
私のなかに心が残っているか確かめたくて
その痛みに集中したい
それだけが私のリアル
──── not specified

↳
千早をエモ系にするのは、本物っぽいだけにやめて…。
──── not specified


実は千早の話はオマケなんだ。
今回のメインは、貴音が着ぐるみマニアだという話。
──── not specified

貴音の、あのカエルの着ぐるみへの執着。
──── 男性・アメリカ

えーと、今回のEDはバッドエンド？
なんだかダークなエンディングだったでしょう。
どこかで間違ったルートに入ったかな。
今回の出番だけでも伝わってくる、千早の暗く陰鬱な雰囲気。
今シーズンもまだ先があるので、彼女にもっとスポットライトを当ててほしい。
──── not specified



千早の話は間違いなく今後も出てくる。
心配いらないゲロ（gero）。
貴音の声優はアイマスがデビュー作なんだって？
てっきり結構ベテランなのかと。
──── ハンガリー

「ゲロゲロキッチン」の命名センスに笑い転げる。
日本語ではゲロ＝嘔吐のことなんだよ！
──── 男性・アメリカ

収録台本の文字まできっちり書かれているなんて
A-1ピクチャーズは頑張っているね。
──── not specified

作画は良かったけど、アイドルたちの顔つきがちょっと違って独特な感じ。
テレビ局のディレクターがいい味出している。
──── not specified

いうなれば100点満点で72点の回。
──── 男性・アメリカ



ドリアンの強烈な匂いに耐えられない様子は、いつどこで見ても可笑しい！
──── not specified

“女の子が臭そうにしている顔”に萌える性癖ですいません！
──── 男性・アメリカ

ドリアンは見たことないな。
この東海岸あたりでは、どこにも売っていないと思う…。
──── アメリカ

ドリアンは大抵のアジア系スーパーや食材店にありますよ。
スカンクより臭いがキツイけれど、驚くほど甘い。
生でも、ジャムにしたりも。
──── フィリピン

ドリアンに興味を持ったそこの貴方に、残念なお知らせがある。
実は（臭すぎて？）外国からのお取り寄せは禁止なんだ。
国内にもフロリダとハワイに農場があるにはあるんだけれど、
ここはぜひ東南アジア産を試してほしいね。
──── アメリカ

女の子にセクハラをする不埒なディレクター＆カメラマンは、私が始末する。
──── not specified



あれは料理番組を装った、ただのバラエティーだから。
それも小さなケーブル局の。
現実世界でも、国に関わらずあんなものだよ。
とりわけ日本のバラエティ番組は珍妙で有名だけど…。
アイドルを目指す子供たちが、今回のような苦難を乗り越えている事実を
表現したアイマスに、拍手を贈りたい。
──── not specified

倉庫でカメラマンの刺殺死体が発見されたら、真っ先に疑われるのは千早ですよね。
──── not specified
↳
『えくそだすっ！』？
──── not specified

エロ撮影したカメラマンがアイドルに殺されるのは『パーフェクトブルー』。
えーと、流れ的に真犯人は律子になるけど気にしない。
──── not specified

右下が真犯人です。
──── not specified


あの黒いのはニンジャ・コスチューム。
日本の伝統芸能の劇場で、バックステージ技術者が着る服だ。
──── アメリカ

まずは、そこの鬱陶しいクソガエルから料理してやろう。
──── 男性

空気を読もうともしない、千早の「はあ？」に萌える。
──── 男性・アメリカ

アイマスに触れたきっかけは千早。
千早が私をアイマスの世界に連れてきてくれたんだ。
そして彼女の性格は、昔の自分を見ているようで辛い。
──── not specified

歌を唄いたいがために、収録中のテレビ局から外へ逃げ出した千早は、
籠から逃げ出した鳥なんだなあ。
鳥籠の中に…目の前にある幸せには気づかずに。
──── 男性

プロデューサーは、今はまだあまり有能ではない。
でも千早が今の場所に踏みとどまったのは、間違いなく彼のおかげ。
──── not specified

主役回がくると、そのキャラの心理的な問題が解決する…と思っていたんだけど、
今回は解決には至らなかった。
千早はあと何回か主役回を貰えるのかしら。
彼女のことが好きだから気になる。
一方で春香に主役回はあるのかな？
毎回ドジっ子のふりをして、一番プロデューサーの気を引いてはいるけど…。
──── 女性・アメリカ



今回は千早も他の3人も、いい活躍でした。
でも美味しいところは春香が持っていくんですよね…。
──── not specified

いくら制作者が「アイマスは全員が主役」と言ったところで、
春香、千早、美希の3人が別格の主役扱いであることは動かせない事実。
──── not specified

一気に好きになったな、千早のことが。
好感度でやよい、響、伊織に並んだ。
次回はついに海…。
──── 男性・アメリカ

765プロの現状を描いていますね。
練習に明け暮れていたり、ちゃんとした食事のケータリングも無いような
“しょっぱい仕事”をこなしていたり。
これは『けいおん！』とは全く違ったアプローチです。
あちらは最初の数話、女の子たちを描写する事だけに力を入れて、
ロックバンドの苦労話みたいなものは全く出てきませんでした。
私はこちらのやり方の方が好きですね。
──── 香港

そこは背景設定の違い。
アイマスの舞台は芸能プロダクションで、すくなくとも皆アイドルを
キャリアの一部にしようという気はある。（多少方向性の違いはあるにせよ）
『けいおん！』は部活動の話だから、楽しむために集まっているだけ。
構成が違うのは当然で、どちらかが間違ったアプローチというわけではないのさ。
──── アメリカ



EDでCDを聴いている千早、足の指が大変な事になっている。
──── not specified
↳
何の事を言って…
あっ、千早の濡れた髪に気を取られて、それ以外は全く見ていなかった！
──── not specified
↳
足先どころか、足がちゃんと描かれていないなんて、
アニメではよくある事だから気にしないで。
──── アメリカ

EDが良かった。
「蒼い鳥」はゲームでもお気に入りのひとつなの。
──── 女性
↳
ああ、「蒼い鳥」はクール。
千早の孤独な雰囲気にぴったり。
──── not specified

アカペラも印象的だったけれど、EDのバージョンは更にいいね。
次回から千早のことが気になると思う。
──── 女性・アメリカ

結構派手な内容だったのに、あのEDに全て持っていかれた…。
──── not specified

次回のアイドルを示す、秘密のコードに気づいたかい？
1話
予告の色　春香
予告の声　あずさ
↓
2話
予告の色　あずさ
予告の声　やよい
↓
3話
予告の色　やよい
予告の声　貴音
↓
4話
予告の色　貴音
予告の声　千早
分かったのは、次回予告の「予」の色は、
その前の回の予告の声を担当したアイドルのものということ。たぶん。
──── not specified



千早と貴音を愛している。ここまでで一番の回だよ。
──── not specified

僕にとっては一番ではなかったけど、EDは過去最高！
千早は大変な目にあったなあ。君には悪いけど、来週の水着も期待してるよ！
──── 男性・アメリカ

千早が独り暮らしだなんて、僕だって知らなかった。
──── 男性・アメリカ

身の上話はまだ途中だし、千早の部屋は今後また出てくると思う。
──── not specified

このアニメ、いいわ。第4話の貴音は超カワイイ。
千早は寂しそうで、こっちまで悲しくなる。
でも来週も注目しちゃうけど！
──── 女性

次回、また千早は災厄に見舞われてしまうのか…。
──── not specified




第1クール・第1話～第13話は4月～6月（春）
7月～9月（夏）には『シンデレラガールズ』2期・第14話～を放送　2015年7月17日金曜日開始
第2クール・第14話～第25話は10月～12月（秋）


TOKYO MX　金曜日24:00～　4月17日
チバテレ　金曜日24:00～　4月17日
群馬テレビ　金曜日24:00～　4月17日
とちぎテレビ　金曜日24:30～　4月17日
テレ玉　金曜日24:30～　4月17日
ｔｖｋ　金曜日25:00～　4月17日

KBS京都　金曜日24:00～　4月17日
サンテレビ　金曜日24:00～　4月17日
岐阜放送　金曜日24:00～　4月17日
三重テレビ　金曜日24:20～　4月17日
TVQ九州　火曜日26:35～　4月21日

BS11　金曜日24:00～　4月17日　／　木曜日25:00～　4月23日