
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ©BNEI/PROJECT CINDERELLA
綾奈ゆに子脚本、黒沢守絵コンテ、渡部周演出。
第5話「I don't want to become a wallflower」海外の感想。

Episode 5 Review アニメ曜日
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ANIMENEWSNETWORK. MyAnimeList. ANIMESUKIForum. NIS America. randomc.net. reddit. twitter.com. crunchyroll.comほか.
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I don't want to become a wallflower
アーニャと美波が小芝居で誘っているのにはドキドキしちゃう。
(付き合わされているだけだけども)
──── 男性・カナダ
美波のかっこいいシール、見せて…!
──── 女性・カナダ
ニュージェネレーションズより、ラブライカの曲のほうが良さそう。
ついに及川雫が喋ったね。そのうち木村夏樹にも声がつくって噂に聞いたけど本当?
──── 女性
新ボイスキャラ続々登場、やったね!
雫と片桐早苗はわかる。でも大和亜季はランク入りしたことあったかな。
彼女の声つき登場に文句は全くないけれど、選ばれた理由がわからない。
夏樹も選挙状況からして今はなさそうに見えるけど、今後は神のみぞ知る、だ。
──── 男性・アメリカ
ラブライカの曲の歌詞が映っていた。
誰か読んでくれると嬉しい。
──── 女性

ラブライカのLaikaといえば、ソ連のスプートニク2号に乗った宇宙犬ライカね。
──── 女性
↳
そう、それ!私もすぐ連想した。
──── 女性
知らない方が良かった知識:スプートニク2号に帰還予定はなかった。
大気圏に再突入させ、燃え尽きるという計画。
そして実際、乗せられたライカと共に燃え尽きた。
──── not specified
ソ連の宇宙犬ズヴョズドチュカの話(『ゆゆ式』)を思い出した。
──── 男性
↳
ズヴョズドチュカのほうは予定通り地球に帰還しているよ。
ちなみにズヴョズドチュカという名前の意味はロシア語で「アスタリスク」だ。
──── not specified
つまり「ラブライカ」のデビューは爆死前提の計画、
「アスタリスク」は成功を約束されたデビュー、と…。
──── 男性

この一連のCDデビューの話は、つまり『シンデレラガールズ』の新しいキャラソンCDが
続々発売されるという事でいいのでしょうか?
だとしたらラブライカのCDは手に入れなければ!
──── 男性・アメリカ
アナスタシア役の上坂すみれは、戦車マニアでありロシア通だ。
つまりアーニャがKV-1に乗ってくれれば全て丸く収まる!
──── not specified
アナスタシア+猫耳きましたね。
──── not specified
今回の話は好き。カメオ出演も多かった。
亜季を見るとは思わなかったよ。
声がついたことで今後CDに繋がるならいいね。
──── not specified
美城のつづりは「Mishiro」「Misiro」どちらなのか統一してください。
──── not specified
作監が10人って、これかなり万策尽きそうなんじゃ…。
──── not specified
ついに表面化した“葛藤”をうまく解決してくれたと同時に、
スポットライトがニュージェネレーションズばかりに当たっていた問題も修正した。
…というのは個人的な解釈だけど、僕は今回の話を讃えたい。
──── 男性・アメリカ

ストライキのくだりはあちゃーって感じ。
現実ならその場で解雇でしょうね。
でもこれはアイマス。現実と違ってそれほど大問題にはならないみたい。
ちょっとあきれちゃうけど。
──── 女性
楓も笑って見ていたし、現実とは違う世界観なのだろう。
だがリアルなら、考えるまでもなく君達はクビだ。
それより(見た目は)品がある楓を、もっと見せてほしい。
──── 男性・カナダ
プロデューサー「すみません、前川さん!30分で荷物をまとめてください。解雇です」
これが正しい対応。
──── not specified
自分が選ばれなかったからといって、ストライキとはね。
あまりにも子供じみているし、見ていられなくて早送りしたくなる場面でした。
コメディとしてもシリアスとしてもうまくない。
みくの好感度はさがりました。
──── フィリピン
みくは当然解雇されるべき。愚かな行為だ。
──── 男性・アメリカ
完全にリアルな世界とは言えないのがアイマスの世界観。
本家アイマスでも、現実には存在しない幻覚が手助けをして復活するストーリーがある。
そういうわけで、みくは仕事を続けていい。
──── 男性・アメリカ
『シンデレラガールズ』はかつてなくリアルだと褒めそやしていた人々はどこへ?
──── not specified
熱心な考察狂は放っておくのがいい。
彼らはプロデューサーが屁をこいても素晴らしく丁寧な演出だと絶賛するだろう。
──── not specified
アイドルがストを打つなんて、想像もしていなかった。
根気、忍耐と言う言葉を知らないほど子供だった、と言うことか。
──── 男性・アメリカ

みくは腹立たしいわ。彼女の言うことも分かるけど、努力の方向が違ってて同情できない。
──── 女性
みくは韓国のアイドル企業へでも送りこんで、デビューまで10年下積みをさせられるといいわ。
──── 女性・マレーシア
↳
韓国の事情はよく知らないが、日本では25歳になってからアイドルなんて手遅れすぎるよ…。
──── not specified
悪くない話だけど、全体にキャラ個別の描写がまだ足りない。そろそろ掘り下げがほしい。
──── ドイツ
はやくアイマスのときのような個別のストーリーが見たいね。
って、すでに今回はみくの当番回だった。
──── not specified
みくは美希と似ている部分もあるけれど、置かれた状況がかなり違う。
765プロは必死に売り出そうとしている状態なのに対し、
346プロはすでに成功した巨大企業で、多様な有名アイドルを沢山抱えている。
そんな346が、わざわざ問題を抱える必要がないわけだ。
765はどうしても美希を失うわけにはいかなかった。
しかし346にとって、みくはその他大勢でしかない。
ビジネスとして考えれば、いくらでも置き換えがきく存在だ。
──── アメリカ
やっぱりオリジナルのアイマスのほうが、キャラが立ってたわ。
──── 女性・スペイン

確かに現在までのところ、アイマス(2011)はシンデレラガールズにかなり差をつけて優位だ。
ここまで、各キャラクターはそれぞれひとつの気質だけで描かれている。
一人がいくつかの横顔を見せた希有な例外は凛、それに美波くらい。
僕のお気に入りは卯月だけど、彼女ですら描写が足りない。
「頑張ります!」だけを最低でも20回以上聞いてきたよ。
確かに卯月は熱心な主人公タイプだ。でも他の一面も持っているはずで、それをぜひ見せてほしい。
翻って2011年のアイマスでは、5話の時点で千早と伊織・やよい・亜美真美のちょっとした成長と、
1本まるごと雪歩主役回まで終わっている。
別の見方をすると、A-1ピクチャーズはまさに同じアイドルマスター・シリーズで、
既にその実力を証明済みと言っていい。
『シンデレラガールズ』は比較的歴史が浅く、共有されてきた設定がまだ溜まっていないぶん、
前作より大変な仕事なのかもしれない。
それでも、彼らならやってくれるだろう。
──── 男性
蘭子、凛、杏が目的で観ている。
猫ガールは嫌いだね。
駄々をこねる子供に共感の気持ちはわかない。
それ以外のキャラは問題ないよ。
──── 男性・カナダ
ちょっと複雑な感想。なんと言ったらいいか…。
でもアイドルたちの熱意は伝わった。
──── 男性
シリアスな話には、まったく向いていなさそうなキャラクター達だしねえ。
むしろアイドルのお仕事系日常漫画を『まんがタイムきらら』で連載するほうが向いている。
──── 男性
5話まで進んでいるのに、プロデューサー以外にベストガールが見つけられないなんて。
仕事がないからと泣く猫ガールをはじめ、アイマスの内容には遠く及ばない。
──── 男性

僕はオリジナルのアイマスが好きじゃない(特にジュピター絡みの話とか)ので、
みんなの感想とは逆の意見だなあ。本家アイマスで良かったのは、春香の回くらい。
シンデレラガールズのほうが格段に好きだし、なおかつ、みくは今一番お気に入りのキャラだ。
猫語が好きなわけじゃないけれど、あれは面白いから許せる。
誰よりもデビューに熱意を持っていて、それなのに新人に先を越されてしまう…。
確かにストライキ自体は馬鹿げているけど、その時のみくの言葉は素晴らしかった。
──── 男性
プロデューサーはかわいそうに、今回はずっと彼女たちに翻弄されっぱなし。
みくのストライキは愚かだし、的外れね。
──── 女性・ドイツ
みくのやっていることが馬鹿げているとしても、本家アイマスの声優たちは
今回の話に“泣いた”ってコメントしている。
シンデレラガールズ5話が涙腺破壊しにきおった…!(꒦ິ⌑꒦ີ)
— 赤羽根健治 (@kenji__akabane) 2015, 2月 6
みくー
。・゜・(ノД`)・゜・。 #imas_cg_anime
— 中村繪里子♪4thBD出荷準備中♪ (@eriko_co_log) 2015, 2月 6
誰よりもアイドルになりたいみくの行動を、僕は理解するね。ニュージェネレーションズに先を越されて、自分はデビューできないのではと心配するのも分かる。
もちろん度が過ぎるわけだけど。
今後もみくのことを掘り下げてほしい。
──── 男性・台湾
↳
赤羽根さんはきっと武内Pに同情して泣いているんだよ、ハハハ!
──── 男性・ロシア
このへんで視聴者の感想を一発でひっくり返す、スペシャルな回が必要だね。
あのアイマス13話のような。
──── not specified
みんなが何を言いたいのかは理解できるけど、原作ゲームのファンにとっては実にシンプルに、
毎週がパラダイスなの。
──── 女性・カナダ
↳
莉嘉のファンとしてはパラダイスじゃなかった。今回の莉嘉の扱いは許容できない。
──── not specified

お姉ちゃんの名前を聞いてやめちゃう莉嘉、かわいい!
──── 女性・アメリカ
みくを大嫌いにしてくれたという点では、いい仕事。
純真なみりあまで、みくの計画に勧誘されていて、可哀相でならない。
──── not specified
“アイドルのお仕事”はちょくちょく描かれているものの、それほどメインのテーマではなさそう。
それから“個別のキャラ中心回”と“ストーリーを進める回”を交互
(か、それに近い並べ方)で構成しているようだ。
──── 男性
ストーリーはかなりベストに近い。
ニュージェネレーションズがデビューの準備を進めるなか、
みくがちょっとシリアスな空気を放り込んできた。
選ばれるのをただ待っているだけでなく、実際に行動するという点で、みくを好きになれる。
──── 男性
3話くらいから、みくがイヤにアピールしてくると思ったら。
結局、武内Pが今後のデビュー計画を漏らしてしまう事で解決した。
そしてラストの笑顔です。
──── not specified

ロックな李衣菜が『NARUTO』のシングル曲をカバーしていると友人に聞いたんだけど、本当?
──── not specified
↳
『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Cool jewelries! 001』の3曲目に、
李衣菜の「悲しみをやさしさに」が入っているよ。昨日聴いた。
ちなみに『NARUTO』の3番目のEDだ。
──── not specified
星輝子がカバーしている「紅」を聴くと、
ヘッドバンギング中毒だったティーン時代を思い出しちゃう。
──── not specified
今回は杏が可笑しかった。ストライキと聞いて飛び起きるあたりは爆笑。
ほかに未デビュー組で応援しているのは蘭子かな。
──── 女性
今週、声がついたアイドルたち、おめでとう♡
ああ、どうして本家アイマスみたいに、毎回の個別EDが無いんだろう…残念。
──── 女性・カナダ
私は今回ので、みくがいっそう好きになりましたよ。
──── not specified
みくは駄々っ子のようでもあるが、一方で長く居るのにCDデビューできないのは
アンフェアだという主張にも一理ある。
そうだな…アイドルの世界は無慈悲なのかもしれない。
みくが真面目に、真剣にやっている事が分かったのは嬉しい。
全体のプロットは進まなかったけれど、キャラの事がより深く理解できた。
──── 男性

しぶりんは『Wake Up, Girls!』のよっぴー(だったかな)を思い出す。
ところで3人がボードに書き出したユニット名のアイデアはこれだ。
“
Ginger Milk Tea
Fried Chicken
Royal Blend
Butter Milk
Kandagawa
Pretties
Little Lady
Three Peach
Three Sisters
Triple Star
”
個人的には「トリプルスター」が好きだね。
ニュージェネレーションズもいいけども、何年か経って、もう「ニュー」じゃなくなったら困るよ…。
──── not specified
「ニュージェネレーションズ」はちょっと言いづらい。
単にジェネレーション、のほうがいいんじゃない?
──── 女性・アメリカ
New Generations。ユニット名を略すと「NG」…。
──── not specified
ニュージェネレーションズというユニット名は結構いい。
「ズ」はないほうがベターかな。
──── ドイツ
ニュージェネレーションズ、悪くない名前だと思うよ。
──── 男性・アメリカ


Blu-ray&DVD
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
ANIMATION FIRST SET 発売中
第1巻 2015年4月23日木曜日発売(発売中)
第2巻 2015年6月25日木曜日発売
第3巻 2015年7月23日木曜日発売
第4巻 2015年8月27日木曜日発売
第5巻 2015年9月25日金曜日発売
放送予定
TVアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』
再放送(配信)
ニコニコ生放送 毎週月曜日 2015年4月20日~
2nd SEASON 7月放送開始
第14話~ 2015年7月17日金曜日開始(夏アニメ)
TOKYO MX 金曜日24:00~ 7月17日
チバテレ 金曜日24:00~ 7月17日
群馬テレビ 金曜日24:00~ 7月17日
とちぎテレビ 金曜日24:30~ 7月17日
テレ玉 金曜日24:30~ 7月17日
tvk 金曜日25:00~ 7月17日
KBS京都 金曜日24:00~ 7月17日
サンテレビ 金曜日24:00~ 7月17日
岐阜放送 金曜日24:00~ 7月17日
三重テレビ 金曜日24:20~ 7月17日
TVQ九州 火曜日26:35~ 7月21日
BS11 金曜日24:00~ 7月17日 / 水曜日25:00~ 7月22日
2015.05.19 火曜日
作品別