
THE IDOLM@STER ©NBGI/PROJECT iM@S
髙橋龍也脚本、高雄統子絵コンテ、原田孝宏演出。
アイドルマスター第11話「期待、不安、そして予兆」海外の感想。

Episode 11 Review アニメ曜日
アニメ曜日 › 海外の反応 › 2011年夏アニメ › アイドルマスター › 第11話「期待、不安、そして予兆」
ANIMENEWSNETWORK. MyAnimeList. ANIMESUKIForum. NIS America. randomc.net. reddit. twitter.com. crunchyroll.comほか.
元コメントの投稿・発言時期は2011年6月~2015年6月
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元コメントの投稿・発言時期は2011年6月~2015年6月
この回を観ると春香の好感度がぐっと上がるよ。
春香が中心であると同時に、全体のプロットもしっかり進展しているのがいい。
──── 男性・アメリカ
はるるんは可愛いし最高。
まだ足りない。もっともっと見せて!
──── 女性・アメリカ
春香にスポットライトが当たった、だけじゃなく
春香×千早まで…イエス!
──── not specified
プロデューサーさんがついに仕事(ライブ)を取ってきた。良かったね。
私は百合(yuri)ファンというわけじゃないけど、
千早の家に泊まる春香のエピソードがキュートで気に入ってる。
──── 女性・カナダ

春香に心を開いていく千早、今回の見所だ。
そして部屋にあった彼女の小さい頃の写真。
これは今後ある千早回への準備だろう。
──── not specified
千早×春香!
アパートに上がり込んじゃうなんて、もう絶叫。
──── 男性
春香はシリーズ通しての主役。
その役割にふさわしい“チャームポイント(日本でよく使われる表現だ)”を
たくさん見ることができた。
──── not specified
あずさが少なかったけれど、それでもグレート。
アイドルマスターがだいぶ面白くなってきた。
一人ひとりのアイドルが魅力的に見えるようになってきたからと思う。
画面もA-1ピクチャーズの最高品質を保っている。
──── not specified
ダンスのトレーナーが可愛いですね。
──── not specified
↳
この人、『true tears』で見たような。
──── not specified

千早(と、麻美sanボイス)が多くて幸せ。
雪歩はあいかわらず好きになれず、同情できない。
──── not specified
雪歩は本当にダメだね…。
──── 男性・アメリカ
↳
もし、結局やる気を起こさないまま終わったのなら、そうかもね。
でも雪歩はダンスが苦手であるにもかかわらず、全力でトライした。
だからダメじゃない。
──── 男性・アメリカ
雪歩が苦しむ様子をもっと時間をかけて描く事もできたでしょうが、
構成作家はすぐに解決する事を選んだ。
毎回成長した結果が描かれるのは、これまで通りのアイマスらしさ。
──── not specified
響と美希のダンスレッスンと、千早の歌のレッスンがつけば完璧じゃないか。
──── not specified
アイドルにふさわしい練習風景を見られたのが特に良かった。
──── 男性・アメリカ
そして突然のカメラ目線。
──── not specified

外観から小物まで、ダンススタジオの描写が細かいこと。
実在の場所なのかもしれないね。
(765プロの所有物件でないことはわかるとして)今まで
レッスンをする会社が経営しているのかと思っていた。
でも今回の様子を見ると、765プロが空のスタジオを借りて、
そこにトレーナーを呼んで、アイドルたちにレッスンを施しているように思える。
アイドル業界には複雑な商習慣がありそう。
──── not specified
ライブの件もそうだ。
765プロが主催するライブのようにも聞こえるけれど、
だとすると単に社長と相談して決めればいいので、あれほど感動しているのが
不思議に思えてしまう。
想像するに、裏にはもう少し複雑なシステムがある。
プロデューサーが企画書を持ってライブへの出資者を探していた、とか。
──── not specified
貴音がお気に入りNo1に急上昇です。彼女は頼もしいね。
──── not specified
貴音はベストなアイドル。
美希は天才だがコントロールが難しい。
千早の歌は素晴らしいがチームワークに適正がない…。
──── not specified

雪歩が皆についていけないと泣きだすのは心が痛むね。
でも貴音と真の言葉に励まされてやり遂げる事ができた。
実にハッピーな結果。
そして美希が去ってしまったようだ。これは当然次回が気になる。
──── 男性・アメリカ
USOTSUKI ><
──── 男性・アメリカ
おや、プロデューサーは竜宮小町に参加させる約束なんて、してましたっけ…?
──── not specified
↳
はい。6話で。
──── not specified
↳
美希が「真面目になれば竜宮小町に入れるか」みたいに聞いていて、
プロデューサーは「ああ、そうなるかな」と応えてるわ。
ただし電話中にね。
──── 女性

電話中に話しかけるもんじゃない。これ常識。
だが美希にはそんな常識は通用しないのだ…。
──── 男性
かわいそうに。
美希は律子の評価をずっと求めていたのね。
──── 女性
これで美希が961プロに移籍なんて展開になったら、立ち直れないぞ…。
プロデューサー、頼んだ!
──── not specified
アイマス2を原作にしているから、そうはならないと思う。
しかし、もし美希が響と貴音を連れて移籍し「プロジェクトフェアリー」なんてことになったら…。
プロデューサーにとっては9人から6人に減るから、
プロデュースが少し楽になる!
──── not specified
プロデューサーは、もっとアイドルたちに注意を払うべきだった、か。
──── not specified

電車が無くなる時間にも注意してあげて。
でもプロデューサーは千早が独り暮らしなのを知らなかったくらいだから、無理か。
──── not specified
ここにきてトラブル発生。
美希が去ってしまわないことを祈るわ。
──── 女性
プロデューサーさんの魅力で、美希を取り戻せるって知ってるから!
──── 女性
美希がノートPCで竜宮小町のビデオを観ているカット、[画像]
間違いなくコラージュ素材にされる。
──── 女性・アメリカ
春香のキャラ主役回としての内容と、ストーリーの進み具合。いいバランスだと思う。
だんだん終盤に向けて緊張感が高まってきた。
──── 男性
たしか竜宮小町の選考理由は「バランス」だったよね。
特定の番組に受けるようにターゲットを絞ったとも言っていた。
つまり企画先行で、単に企画内容とマッチした3人を選んだだけのはず。
それがいつの間にか“竜宮小町は最も実力がある上位3人で、
選ばれなかった残りのメンバーは能力的に劣っている”という状況設定になっている。
今回感じた違和感の原因はこれ。プロットの混乱だ。
“実力の差はないものの、人気者の竜宮小町と、無名のそれ以外”
という本来の流れに戻す必要がある。
──── not specified
ともかく竜宮小町に追いつこうとする残りのメンバー、という構図は固まった。
1クール目はあと2本。
ライブでこのへんを解消して折り返しかな。
──── not specified


放送予定
TVアニメ『THE IDOLM@STER(2011)』再放送2015年4月~
第1クール・第1話~第13話は4月~6月(春)
7月~9月(夏)には『シンデレラガールズ』2期・第14話~を放送 2015年7月17日金曜日開始
第2クール・第14話~第25話は10月~12月(秋)
放送局
TOKYO MX 金曜日24:00~ 4月17日
チバテレ 金曜日24:00~ 4月17日
群馬テレビ 金曜日24:00~ 4月17日
とちぎテレビ 金曜日24:30~ 4月17日
テレ玉 金曜日24:30~ 4月17日
tvk 金曜日25:00~ 4月17日
KBS京都 金曜日24:00~ 4月17日
サンテレビ 金曜日24:00~ 4月17日
岐阜放送 金曜日24:00~ 4月17日
三重テレビ 金曜日24:20~ 4月17日
TVQ九州 火曜日26:35~ 4月21日
BS11 金曜日24:00~ 4月17日 / 木曜日25:00~ 4月23日
2015.07.07 火曜日
作品別