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アイドルマスター(THE IDOLM@STER)
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アイドルマスター
THE IDOLM@STER ©NBGI/PROJECT iM@S 

待田堂子脚本、錦織敦史・高雄統子絵コンテ、高橋正典演出。

アイドルマスター第13話「そして、彼女たちはきらめくステージへ」
海外の感想。

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Episode 13 Review アニメ曜日
アイドルマスター第13話「そして、彼女たちはきらめくステージへ」
ANIMENEWSNETWORK. MyAnimeList. ANIMESUKIForum. NIS America. randomc.net. reddit. twitter.com. crunchyroll.comほか.
元コメントの投稿・発言時期は2011年6月~2015年7月


And the Girls Head Toward the Shining Stage


3話・5話・11話と並んで、やってくれたね13話も。
美希の「マリオネットの心」、そして新曲の「自分REST@RT」
どちらも気に入った。
なんと言っても、雪歩のウィンク!
これからの話の展開、面白くなりそう。
──── 男性・アメリカ

アイドルマスター THE IDOLM@STER

ダンスしながらカメラにウィンクする雪歩が
『けいおん!』の唯のような顔をしていることに気づいてしまった。[画像]
──── 男性

「マリオネットの心」のフルバージョンを早く聴きたい!
──── 女性・アメリカ

美希の「マリオネットの心」(Marionette of the Heart)には驚いたね。
他を寄せつけない完成度だった。
プロデューサーも気が利かないなあ、「美希もキラキラしてた?」に
“美希がベストだ”ってハッキリ褒めてあげればいいのに。
──── not specified

たいした事じゃないけど、「マリオネットの心」は
“Heart of the Marionette”と訳した方がいいんじゃないかな。
ほら、「風の谷のナウシカ」が“Nausicaä of the Valley of the Wind”に
なるようにさ。
──── 男性

マリオネットはパペットなんだし、“the”は無いほうがイイ。
「Heart of a Marionette」これが最も適切な訳。
──── 男性・グアム

おっしゃるとおり。
感謝するよ。
──── 男性

アイドルマスター THE IDOLM@STER

超いいね。
ついに765プロの本気を見た!
──── 女性・アメリカ

確かにグレートではあるけど、もっとよく動くダンスを
もっと長く見せてくれたらなお良かった。
──── not specified

13話はアイマス前半のナイスなまとめだったと思う。
ハイライトは美希の能力が発揮されたことだね。
美希こそダントツのナンバー・ワンだ。
──── 男性・アメリカ

美希が最高かどうかはともかく、覚醒は果たしたようだ。
──── not specified

ステージから下がり、プロデューサーの前まで倒れる事を堪えた美希。
よくやった。
──── 男性

アイドルマスター THE IDOLM@STER

ポスターにして部屋に飾りたい。
──── not specified

美希がベストアイドル。2話からそう思ってたよ。
MCの技術、カリスマ性、フィジカルな強さ(追い抜けるのは響と真くらいだろう)…。
美希、輝いてた!
──── 男性・ニュージーランド

美希はもうソロデビューしたほうがいいかもね、ハハハ。
──── 女性

美希は輝いていたし、彼女のお蔭で成功したとも言える。
最高の回だった。それに何曲ものステージが観られたから!
──── not specified

美希のパートは良かった。
でも忘れちゃいけないのは「自分REST@RT」で素晴らしい“牙”を見せてくれた響。
後半のOPもホント楽しみ…。
──── 女性・フィリピン

雪歩に叱られてオロオロする響が新鮮だった。カワイイ。
──── not specified

アイドルマスター THE IDOLM@STER

「自分REST@RT」の部分は何度もリピートしました!
──── 女性

「自分REST@RT」が2期OPになるのもいいんじゃない?
──── 女性・アメリカ

アイドルマスター THE IDOLM@STER

キラキラやよい…。
──── not specified

カワイイ!
──── not specified

そんなに都合よくライブに合わせてくれる台風が便利すぎます…
が、それは些細なこととして、曲も多くて楽しかった。
──── not specified

竜宮小町は日本の南のほうに居たようですね。
プロデューサーと社長が話している場面のテレビ画面を見ると、
そのあたりに台風の予報円が表示されています。
──── 男性

知らない曲も多かったので、まずそのへんから集めようと思う。
先は長そうだ。
──── not specified

アイドルマスター THE IDOLM@STER

「THE IDOLM@STER」は6話で聴いて以来好きになった。
この曲と共にライブの幕が開け、ステージに並んだアイドルたちが映る──。
エキサイティングな瞬間だった。
曲が短かかったのが残念。
──── not specified

もしアイドルマスターの声優たちがライブをやったら、凄い人気になりそう。
きっとチケットは飛ぶように売れるだろうね。
──── not specified

もう何度も最高のライブをやっているよ。
そして実際、チケットは飛ぶように売れる。
──── not specified

youtubeでライブの様子をちらっと観たけれど、まるでこの13話そのものだった!
ああチケットを手に入れて、ここに行きたい!
──── not specified

アイドルマスター THE IDOLM@STER

観客席で社長の隣に居た帽子の男は誰だっけ?
──── 男性

彼は記者だよ。
──── 男性

以前の回で、アイドルたちの宣材写真を見ていた人ですよね。
──── 男性

そう。
社長のお茶飲み友達でもあるんだけど!
──── 男性

春香×千早がまた一歩前進。
「My Best Friend」をデュエットしちゃった!
──── 女性・アメリカ

デュエットしただけでふたりの仲が進んだ事になる!?
──── 女性

「My Best Friend」の(恋人にはなれない友達に「大好き」と言う内容の)
歌詞に注目して!
──── 女性・アメリカ

アイドルマスター THE IDOLM@STER

今回の千早の働きにもっと注目してあげましょうよ。
──── not specified

その気の抜けたコークのような顔の春香に笑った。
──── not specified

とにかく今回の衣装はみんなセクシーだ。
──── not specified

私は、千早の情感豊かで静かな曲が観客の心を掴むのかな…と
想像していたくらいだよ。
でも765を奮い立たせたのは美希のトークと2つの曲だった。
あと、ウィンクも。
──── not specified

汗の滴を迸らせながら踊る春香は、すごく魅力的だね…。
──── not specified

アイドルマスター THE IDOLM@STER

みんな輝いていた。
なかでも我等がヒロイン・春香は、スポットライトを浴びるのに
最もふさわしかったと思う。
今回もまたみんなを団結させた。
これは春香にしかできない能力だ。
──── not specified

その通り。
春香はいつもみんなの中心にいる。
気づいたのは、美希と春香のあいだにある、微かな嫉妬のような感情だ。
プロデューサーもきっと気づいているだろう。
この13話を観て、1クール目をもう一度最初から観直してみたくなった。
今回のシチュエーションや人間関係が、今までどのように積み上げられてきた
結果なのかに注意して観たい。
そういう意味では、今回は最終回のような内容だったとも言える。
2クール目にも期待大だ。
──── not specified

感動です。
春香が落ち着かないみんなをまとめたスピーチがいいですね。
──── 男性・フィリピン

アイドルマスター THE IDOLM@STER

最後の2曲で制作費がふっとんだろう…。
ロングだとちょっと顔が崩れているけど、
豪華なカメラのパンは素晴らしかったよ。
──── not specified

ライブのパンフでも1人1ページぶち抜きの竜宮小町に対して、
1ページに3人詰め込まれるその他のメンバーたち。
今回のライブのメインと、これからスポットライトを浴びようという
オールスターの立場の差がよく分かる。
──── not specified

ライブは成功したけど、竜宮小町の出番はなかったか…残念。
──── 男性・アメリカ

感動した!
本当に良かった。この勢いで次回へいこう!
──── 男性・ベルギー

次回はジュピターが本格的に仕掛けてきて、竜宮小町の凋落が始まる。
──── not specified

ジュピターと竜宮小町は客層が全く違うので
そういう展開は無理であろう…。
運動会に出てきた例のライバルユニットに邪魔されるほうが
まだ現実味があるというもの。
──── not specified

アイドルマスター THE IDOLM@STER

この差は厳しい!
──── not specified

ハハハ、一番左の小さな箱の存在に今気づいちゃった!
──── 男性

観客が竜宮小町目当てなのは仕方がないですね。
でも765プロ・オールスターは頑張りました。
──── 男性・マレーシア

今回のライブが切っ掛けで、竜宮小町と春香たちの立場が逆転するとか?
人気に陰りが出た竜宮小町を復活させるためには…。
──── not specified

美希を竜宮小町に入れてほしいの!
──── not specified

以下8回ループ。
──── not specified

A1ピクチャーズでは美希派が支配的なのかい。
もっと響に愛を注いでおくれ…。
──── not specified

アイドルマスター THE IDOLM@STER

今回の美希は確かに魅力的でした。
でも私のお気に入りの貴音、響、真の主役回を待っていますよ。
まだそれほど出番を貰っていないですから。
──── not specified

○全体回
1話…紹介
5話…お約束の水着回
6話・10話・13話…そのた全体回
○当番回
2話…伊織
3話…雪歩
4話…千早
7話…やよい
9話…亜美真美
11話…春香
12話…美希
こうしてみると真、響、貴音の3人はまだ主役を貰っていない。
律子がアイドルに勘定されているなら、もう1人追加。
すべての視聴者を満足させようというなら、小鳥も追加。
計5人で5話は必要だ。すると2期は残り7話。
その中で961プロとも戦う必要があるわけだ。
──── not specified

響が意外とデリケートでした。
普段は呑気な感じだったので、面白いですね。
──── not specified

響は真の衣装に水を掛け、雪歩のスカーフを勝手に持ち出し、
そしてたぶんメイクボックスを目茶苦茶にしちゃったのも
響なんじゃないかな。
──── not specified

アイドルマスター THE IDOLM@STER

今回はOPがありませんでしたが、OPの「READY!!」の話。
途中の「CHECK!! マイク・メイク…」の部分で、
音に合わせて3人が順番に瞬きしている事に最近気がつきましたよ。
──── not specified

OPでは楽屋で鞄の中を掻き回し続けている響だから、
化粧ボックスを荒らした犯人は彼女かもしれない。
──── not specified

ハハハ、みんな落ち着きなさい!ってね。
──── not specified

パニックになるみんなを落ち着いて見守る如月さん。
(助けるつもりはない)
如月さん素敵。
──── not specified

力を使い果たして戻ってきた美希の健闘を讃え、
倒れそうな美希の横を通って舞台へ向かう千早、クール。
(助けるつもりはない)
──── not specified

そこは冗談のようで大切なポイント。
この時点の千早はまだ仲間を助けない。
──── not specified

アイドルマスター THE IDOLM@STER

伊織が車の中で泣いていたのに気づいた。
複雑で多面性のあるキャラクターたち。
私がアイドルマスターを好きな理由だ。
──── not specified

次回予告の彼女たちは…変装?
765プロは新たな敵と戦うことになるようだね。
“人気”という名前の!
──── not specified

真と響が変装しているようです。
ファンから隠れようとしているのかな。
ファーストライブの成功おめでとう、みんな。
──── 男性

人気が出る、そして仕事が増える。
プロデューサーの過労が心配。
──── 男性

765プロのアイドルたちにとって素晴らしい後半になりますように!
──── not specified

アイドルマスター THE IDOLM@STER


13話のこのシーンに関連する考察記事[考察:春香のおとしたもの]があります。

アイドルマスター THE IDOLM@STERアニメ 考察 春香のおとしたもの



放送予定

TVアニメ『THE IDOLM@STER(2011)』再放送

第14話~第25話は10月(秋)放送開始予定
7月(夏)からは『シンデレラガールズ』2期・第14話~を放送 2015年7月17日金曜日開始

2015.07.17 金曜日